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赤ちゃんが右向きばかりで寝ると頭の形が悪くなる?

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赤ちゃんが右向きばかりで寝ると頭の形が悪くなる?



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気がつけば右向きばかりで寝ている赤ちゃん。このまま放っておくと、頭の形が悪くなってしまうのでは?と心配になるママも多いでしょう。
赤ちゃんの向き癖と頭の形の関係や、赤ちゃんの寝相を利用した寝相アートの楽しみ方をご紹介します。


寝相と頭の形の関係


生後6か月頃までの赤ちゃんの頭は、大人と違ってとても柔らかくデリケートです。
そのため、いつも同じ方向を向いて寝ていると、知らないうちに頭の形が変形してしまうことがあります。
頭の形が変形しても脳そのものに影響はないため、医学的には何ら問題はありません。
しかし、あまりに強い向き癖がついてしまうと、見た目が気になると感じるママも少なくないようです。
程度の軽い向き癖であれば、成長するに従って頭蓋骨が広がり、徐々に目立たなくなるケースも多いとされています。
しかし、重度の場合は一度癖がついてしまうと後から修正するのは難しいとも言われています。


向き癖がつく理由とは?


赤ちゃんの寝る向き(顔を向ける方向)が一定の方向に偏っていると、向き癖がついてしまいます。
赤ちゃんは光や音、ママの気配に反応する傾向があります。
つまり、赤ちゃんが寝ている場所に対して、いつも同じ方向が明るい・音が聞こえる・ママが添い寝をするなどの条件が揃うと、向き癖がつきやすいと言えるのです。
また、首の付け根にある筋肉が収縮して頭が傾いてしまう「筋性斜頸」という病気でも、 向き癖に似た症状が現れる場合があります。
この場合は、専門医による検査や治療が必要となります。


向き癖を予防するには?


布団を使った対策

「仰向けばかり」「横向きばかり」など、赤ちゃんの寝る向きが一定方向に偏っていると向き癖がついてしまいます。
長時間同じ姿勢になってしまわないように、日ごろから赤ちゃんの頭を左右に動かす習慣をつけましょう。
すぐに赤ちゃんが仰向けになってしまう場合は、布団を折る・丸めるなどして堤防を作り、背中を支えてあげると良いでしょう。


身体のポジションを小まめに変える

生後3週間を過ぎたら、頭を左右に動かすだけでなく、身体全体のポジションも小まめに変えてあげましょう。
うつ伏せや横向きなどポジションに変化をつけることで、向き癖を予防することができます。
ただし、寝返りや首のすわりが完全でない赤ちゃんは、自分で身体を起こしたり、顔を上げたりすることができません。
窒息事故を防ぐために、うつ伏せや横向きにチャレンジする際は、
固めのマットレスの上で行う・必ず大人が側で見守るなどの注意点を守るようにしてください。


寝相アートにチャレンジしてみよう

あっという間に過ぎ去ってしまう赤ちゃん時代の可愛い寝相を写真に残しておくのなら、寝相アートにチャレンジしてみてはいかがでしょう。
寝相アートとは、赤ちゃんの寝相を生かして演出した画像のことです。
生後1ヵ月や100日の記念に寝相アートを撮影してSNSやブログに投稿するママも多く、
書籍やテレビなどのメディアでも話題を集めています。
寝相アートの作り方はとても簡単。赤ちゃんの寝相に合わせて小物を配置し、
それを俯瞰で撮影するだけです。テーマも色々とあり、記念日や誕生日、
ハロウィンやクリスマスなどのイベントにちなんだものから、絵本やおとぎばなしなどの物語、スポーツ、料理、動物、サーカスなど様々なモチーフを使ったものまで、ネットを検索すれば個性豊かな寝相アートを見ることができます。
向き癖を予防するのは大切なことですが、たまには肩の力を抜いて、
赤ちゃん特有の寝相を利用した寝相アートで育児をエンジョイしてみるのも、良い息抜きになるのではないでしょうか。

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