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正しいネントレの方法まとめ、泣かせっぱなしは弊害あり?

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正しいネントレの方法まとめ、泣かせっぱなしは弊害あり?

泣かせるネントレ・泣かせないネントレ、実際どうなの?

フランスの子育てでは、一般的に子供は新生児のうちから親とは違う部屋で寝かせられます。親の部屋にベビーモニターをつけていて、夜間の授乳も赤ちゃんが泣いたのをモニターで確認してするそうです。

赤ちゃんの部屋に行って授乳したら、添い寝することなく親はまた自分の部屋に戻って寝ます。しかし、日本ではほとんどのお母さんが赤ちゃんの小さいうちは一緒に同じ部屋で寝ます。

特に赤ちゃんが新生児ならばなおさらのことです。昔は家族で川の字で寝るということが一般的でしたが、時代とともにまた育児方針が変わってきたのでしょうか?

そもそもネントレとは?

日本ではまだネントレに関しては歴史が浅く、子育て中のお母さんたちからは賛否両論であるのが実際のところです。

ネントレとはネンネトレーニングの略で、赤ちゃんがひとりで寝られるようにするトレーニングのことです。方法は「泣かせるネントレ」「泣かせないネントレ」の二つがあるようです。

ネントレをする理由

ネントレをする理由

赤ちゃんを寝かせるときにする添い乳などが主な理由で、毎日赤ちゃんを添い乳で寝かせることによってそれが癖になり、おっぱいを吸わないと赤ちゃんが眠れないようになります。

人間、誰もが睡眠中に数回は眠りが浅くなります。一度くらい目がさめても、大人ならもう一度自分で眠りにつくことができますが、赤ちゃんはそうもいきません。

なので、そのたびに赤ちゃんの夜泣きというものが発生するのです。お母さんの睡眠不足の改善や、赤ちゃんに朝までぐっすり質のいい睡眠をとってもらいたいという理由などから、ネンネトレーニングを開始するお母さんが少しづつ増えてきているようです。

時期としては、6か月以上の赤ちゃんから適応するそうですが、あまり大きくなってきてからだとおっぱいに対して執着がでてきているため、なかなか難しく時間がかかるようです。

泣かせるネントレ

赤ちゃんを布団やベッドに寝かせたら、その部屋には赤ちゃんだけを残しお母さんはその部屋から退室します。赤ちゃんが泣いてもわめいても、数分間は絶対にその部屋には入りません。

そして決まった時間がきたら様子を見に行き、トントンして安心させてあげます。見捨てているわけではないと確認させてあげるためです。あまりの泣き声に辛くなってしまうお母さんも多いでしょう。

しかし、決められた時間は守るようにしなければ意味がありません。時間の目安としては、最初は5分後、10分後、15分後……と徐々に赤ちゃんの部屋をのぞきに行く時間間隔をのばしていきます。

赤ちゃんに接するときも、抱っこや添い寝はせず1分以内に再び退室しましょう。

泣かせっぱなしは弊害あり?

暗い部屋にひとり取り残された赤ちゃんは、たいそう泣くことでしょう。住宅環境によっては、泣かせ続けることが困難なご家庭もあるかもしれませんね。

「何回か様子を見にいくといっても、泣かせっぱなしだとやっぱり赤ちゃんとの信頼関係が壊れてしまいそうで怖い」「このことがきっかけでサイレントベビーになってしまったらどうしよう」

などと考えるお母さんもいらっしゃるかもしれません。

サイレントベビーになる主な原因は極端な例ではありますが、お母さんがネントレに疑問や不安を抱いたまま開始すると、途中で迷いが生じます。

ネントレを理解し、強い意志を持たなければ赤ちゃんの泣きに根負けしたりと中途半端な結果になり、逆にかわいそうなことになりかねませんので要注意です。

泣かせないネントレ

寝るときの添い乳をやめて、ただの添い寝などで赤ちゃんが眠るように誘導します。オルゴールをかけてみたり、赤ちゃんの隣で寝たふりしてみたり。

とにかく、おっぱいがないと眠れないという癖をやめさせるのです。しかし、実際本当に泣かないで済むのかどうかはその子によってわかりません。

おっぱいを欲しがって、思った以上に泣いてしまう赤ちゃんもいるかもしれませんね。でも、やはり一度お母さんがきめたらあげてはいけません。

おわりに

毎日子育てお疲れ様です。 ネントレは、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても少し過酷かもしれませんが、成功すればまた何かが良い方向へ変わるかもしれませんね。 もしかしたら他に何か解決策があるかもしれませんし、チャレンジするかしないかは、お母さんの考え方ひとつです。

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