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意外と気づかない赤ちゃんの耳切れ、対処・ケア方法まとめ

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意外と気づかない赤ちゃんの耳切れ、対処・ケア方法まとめ

痛々しい耳切れ、早く何とかしてあげたい!

「耳切れ」は耳たぶや耳の付け根などが裂けたり切れたりしてしまう症状です。

ひどくなると血ががにじむこともあり、お母さんとしては見るのもつらい状態で早く何とかしてあげたいですね。

耳切れの原因はアトピー?

ある日気づくと赤ちゃんの耳たぶが切れていた…というようなことがあるとショックを受けてしまいますよね。この耳切れの原因はアトピーと言われることが多いですが、本当にそうなのでしょうか。

もちろん、アトピーの初期症状である場合もありますが、多くの場合はかぶれや乾燥によるものが多いようです。もし肌の他の部分が健康で異常がない場合は、ほぼこれらの原因によるものと言えそうです。

赤ちゃんは横になっている時間が長いので、その体勢のときに涙やよだれが耳に流れてしまい、汚れたままでいるとかぶれてしまいます。お母さんも目や口の周りはこまめに拭いてあげても、耳までは気がつかないことが多いですよね。

また、「耳に水が入るのがこわい」ということで、耳の周りがきちんと洗えておらず、皮脂や汚れが残っていてかぶれてしまう場合もあるようです。

それ以外には、皮膚が乾燥してしまうことも耳切れの原因となるそうです。

耳切れのケア、予防法

耳切れのケア、予防法

まずは耳周りの清潔を心がけ、涙や汚れなどがついているのに気づいたらできれば洗ってあげましょう。

ただ回数が多くなるとそのつど洗うのも大変ですので、ゆるく絞った清潔なガーゼやタオルなどで優しく拭いてあげるのもよいですね。

お風呂の際にも、刺激の少ない石鹸でよく洗ってあげましょう。香料、石油系界面活性剤などの添加物が入っていないものがおすすめです。

赤ちゃん用石鹸の中には脱脂力の強いものがあり、乾燥を引き起こしてしまう場合もありますので、肌にあっているか注意してください。

洗うときはガーゼなどを使わず、石鹸をよく泡立ててその泡を使って洗ってあげるのがコツです。泡立てネットを使ったり、泡が出てくるポンプで液体石鹸を使うのもよいですね。

肌は、どの部分もなるべく刺激を与えずに優しく洗うのがよいとされています。

耳の表面、後ろを丁寧に洗いましょう。

そしてシャワーやお湯にジャブジャブにひたしたタオルなどを使って石鹸が残らないようにしっかりすすいであげます。石鹸は皮膚に残りやすい性質があるので気をつけてくださいね。

「耳に水が入ったらどうしよう……」とおそるおそるになってしまうかもしれませんが、意外に入らないものですし、多少は入っても大丈夫です。

お風呂から上がったら耳の入り口あたりを軽く綿棒でなぞって水を取ってあげましょう。

保湿も重要です

お風呂から上がったあとや、耳を拭いてあげたあとには乾燥しないように保湿しましょう。乾燥も耳切れの原因となってしまいますので、忘れずに。

保湿剤もなるべく刺激となる添加物が少ない天然由来のものを選ぶのがよいでしょう。

ホホバオイルなどの植物オイルや、馬油などもあります。赤ちゃんには少しずつ使ってみて、肌に合うかどうかを確認してください。

こうして肌を清潔に保ち、保湿もしているのにやっぱり切れてしまうという場合にはお医者さんに相談して治療し、適切な薬を処方してもらう必要もあるかもしれません。

おわりに

毎日子育てお疲れ様です。

赤ちゃんには気をつけてあげなくてはいけないことがたくさんあって気が抜けない気持ちになるかもしれませんが、赤ちゃんはお母さんが幸せで喜んでいる姿を見るのが大好きです。

あまり神経質になると赤ちゃんもそれを受け取ってストレスを感じてしまいますので、出来るだけのことをやりながら、周りの人たちにも相談したり、協力したりしてもらいましょう。

赤ちゃんの成長とともに肌も丈夫になっていきます。

どうぞ悩み過ぎないように、赤ちゃんとの今の瞬間を楽しんでくださいね。

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