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母乳パッドの使い方おさらい~洗い方、捨て方まとめ~

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母乳パッドに関する疑問や悩みにお答えします!

母乳パッドの使い方おさらい~洗い方、捨て方まとめ~

出産後に多くのお母さんが使っている母乳パッド。

初めての出産では選び方や使い方、また使っていくうちに出てくる悩みにどう対処したらよいのかなど分からないことがたくさんありますよね。
これらの疑問や悩みに対する答えをまとめてみました。

母乳パッドは必要?

母乳パッドが必要かどうかや時期については個人差がかなりあり、1歳過ぎまで必要な人もいれば、授乳期間を通じてほとんど漏れがなく使わない人もいます。

どちらかというと初産婦さんの方が経産婦さんよりも母乳が漏れやすく、漏れる期間も長いといわれています。

選び方と使い方

母乳パッドには使い捨ての紙製と、洗って繰り返し使える布製があります。それぞれに長所と短所がありますので、ご自分の肌や母乳量の状態に合わせてぴったりくるほうをメインに選びましょう。

■布パッドの長所
・肌に優しくかぶれやかゆみが少ない
・何度も使えるので経済的
・ゴミがほとんど出ないので環境を汚さない

▲短所
・吸収力が弱く、ずれやすいので漏れてしまうことがある
・交換したらすぐ洗わなければ、雑菌が繁殖したり、臭ったりかびたりしてしまう
■紙パッドの長所
・吸収力が高く、テープがついていてずれにくいので漏れが少ない
・洗う手間がいらず、手軽に使えて外出のときも便利

▲短所
・かぶれたり、かゆみや痛みを感じることがある
・漏れる量が多いときに何度も代えていたらコストかかっててしまう
・ゴミが多く出るので環境に負担をかけてしまう

それぞれこのような特徴がありますので、家では主に布のパッドを使い、かぶれなどがなければ外出の際には紙パッドを使う、というように使い分けるといいかもしれませんね。

交換のタイミングは?

母乳パッドの使い方おさらい~洗い方、捨て方まとめ~

交換のタイミングとしては、漏れる量の多い方ではできれば授乳のたびに代えるのが望ましいです。

漏れが少ない場合でも一日に一回は必ず代えましょう。そのためには布パッドであれば3セットくらいは用意することをおすすめします。

母乳は栄養が豊かなので、パッドに吸収されたものが人肌の温度で温められ続けていると、雑菌が繁殖しやすくなってしまいます。授乳期間中は乳口が開いていますので、そこから雑菌が侵入して感染してしまう可能性もあります。

パッドがないときにはタオルなどで代用もできますが、この場合も一日中同じものを当てっぱなし、というのはやめましょう。

紙パッドの捨て方

紙パッドには母乳を吸い取る吸収剤(ポリマーなど)が入っています。

これが可燃ごみになるか不燃ごみになるかは自治体によって違いますので、お住まいの地域のルールを一度確認してみてくださいね。

布パッドの洗い方

交換したら、雑菌が繁殖しないようになるべくすぐ洗いましょう。

デリケートな胸の部分に当てるものですから、残った洗剤でかぶれたりしないように、なるべく無添加の石鹸を使うのがよいでしょう。

洗面器などに少量の水かぬるま湯を入れ、適量の洗濯石鹸を使って優しく押し洗いをしてすすぐだけです。かびたりしないようにすぐに干しましょう。

使うのが楽しくなる手作り布パッド

環境に優しい布パッドをさらに経済的に使うために、余裕のある方は時間の空いたときに手づくりに挑戦してみてはいかがでしょうか。

ガーゼ、タオル、ネルなどお好みの布を使えますし、小さいものなので手縫いでもすぐできます。

特にネルは肌触りもよく、吸収性もあるのでおすすめだそうです。漏れを防ぎたい方は防水布を一枚使うとよいそうです。

好みの柄で多めに作っておくと使うのも楽しく、何回でも取り替えられますね。プレゼントとしても喜ばれそうです。

おわりに

毎日子育てお疲れ様です。

母乳パッドをしていても漏れて胸周りがびしょびしょになるとがっかりしてしまいますが、それだけたくさんの母乳が出ているのですから本当はありがたいことですね。

そして、赤ちゃんが大きくなってから振り返ってみるとこれもほんの短い期間の話です。幸せな授乳タイムを楽しんで、このかけがえのないひとときに赤ちゃんにたくさんの愛情を注いであげてくださいね。

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