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赤ちゃんの寝返りの時期と注意してあげたいこと

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自分で寝返りを始める赤ちゃん!この時期の注意点は?

赤ちゃんの寝返りの時期と注意してあげたいこと

日に日に成長していき、いろんなことができるようになっていく赤ちゃん。ふと気づくといつのまにか寝返りを打っていた、ということも多いのではないかと思います。

一方、そろそろかなと思ってもなかなかできなかったり、寝返りをとばしてハイハイやおすわりを始めてびっくりしたり、心配になったり……というケースもありますね。

今回は、赤ちゃんの寝返りの時期の注意点をまとめてみました。

どうやって寝返りしているの?

赤ちゃんが寝返りを始めるのはいつごろからでしょうか。

一般的にはおよそ5,6カ月くらいからといわれいています。ただ、個人差がとても大きいものなので、これより早い子もいれば、もっと遅くまで寝返りを打とうとせず、ハイハイやおすわりを先にしてしまう子もいます。ハイハイやおすわりができるということは、腕や腰の筋肉がしっかり発達している証拠ですので、寝返りが打てなくても問題ありません。

こういう子たちはうつ伏せが好きではない子が多いようです。また、体が大きい子だと体を回すのに力がいるので、寝返りが遅くなることがあるようです。赤ちゃんは大人とは違い、まず腰を回してから足を寝返りを打つ方向に移動し、その後に上半身をひっくり返す、という方法で寝返りを打ちます。

これは赤ちゃんがまだ足を思い通りに動かすことができないからです。

赤ちゃんががんばっているときにはちょっとお手伝いを

赤ちゃんが自分から寝返りを打とうとしてがんばっているのに、なかなかクルッといかないときには練習を少し手伝ってあげるのもよいかもしれません。赤ちゃんは腰を先に回して寝返りしようとしていますので、向かう方向と反対の足をちょっと持ち上げて移動してあげれば体全体を自分で回せます。

このとき、手足を引っ張ったり、頭や首を無理な方向に動かしたりしないように気をつけましょう。また、寝返りのあとに下になったほうの手を上手く抜けないようであれば出してあげてください。赤ちゃんのようすをよく見て、うつ伏せで苦しそうであれば仰向けに戻してあげるとよいですね。

寝返りの時期の危険なこと

こうして手伝ってあげている時期や、また、自分でできるようになったとしても始めのころはまだ窒息に対する注意が必要です。この頃にうつぶせの姿勢でいるときには必ずそばについて、鼻や口がふさがれて呼吸ができなくならないように気をつけていてください。

赤ちゃんの窒息を引き起こすものとしては、まずは柔らかい布団や枕があります。これらが鼻や口をふさいでしまう危険がありますので、なるべく固めのものを選びましょう。また、柔らかい布団では寝返りが打ちにくいということもあります。

そのほかにも、ぬいぐるみやタオルなどにも注意が必要です。ベッドの枕元にそれらのものをおいていませんか?

大人の目のないときに赤ちゃんが寝返りを打ち、たまたまそこにこれらがあって鼻や口をふさいでしまう危険性があります。赤ちゃんはうつぶせになると、自分でこれらのものを取り除くことができません。

そして、衣類が窒息の原因となってしまう場合もあります。

寝返りを始めそうな時期にはあまりダボダボのものや厚手のものは着せない方が安全ですね。特に夜間はこれらの注意点を心に留めておいてください。

元に戻れなくて泣いちゃうときは

赤ちゃんの寝返りの時期と注意してあげたいこと

ゴロンと転がってうつぶせになったのはいいけれど、あおむけに戻りたくても自分ではできなくて泣いちゃう赤ちゃん。ほほえましい姿ですが、しょっちゅうこれではお母さんも困りますね。

あおむけに戻る方が赤ちゃんにとっては難しいので、時間のあるときは手伝ってあげたり、家事などで忙しいときにはおんぶしてしまうなど、寝返りの打てない体勢にしたりするとよいかもしれません。いずれは自分で戻れるようになりますので、少しの間見守ってあげてくださいね。

おわりに

毎日子育てお疲れ様です。

寝返りは筋肉や神経系を発達させるためにも大切な運動です。安全な環境を作って思い切りやらせてあげたいですね。

そうやって、何かができるようになるために無心で何度もトライする赤ちゃんの本能のすごさには感動させられます。その子なりのペースで発達していく姿を、みんなでおだやかに見守っていけるといいですね。

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