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完全母乳?混合?母乳育児についてのお悩みまとめ!

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できれば完全母乳で育てたい!というお母さんのお悩みあれこれ

完全母乳?混合?母乳育児についてのお悩みまとめ!

できれば母乳だけで育てたい……というお母さんの前に現れてくるさまざまなお悩みや疑問。食事の内容や量は?アレルギーを防ぐには?

母乳育児のお悩みのためのヒント集です。

母乳育児のメリット

昔は「母乳よりもミルクの方が栄養的に優れている」といわれていた時期もありましたが、最近ではますます母乳育児が見直されてきている感があります。

母乳は赤ちゃんの成長に必要な栄養素が含まれているのはもちろん、免疫物質も豊富で経済的、そして母乳で育てることは何よりもお母さんと赤ちゃんのスキンシップが豊かになり、深い絆を形成するために大きな役割を果たすというメリットがあります。

また、授乳にはかなりカロリーを消費するため、お母さんの体重が落ちやすく、痩せて元の体重に戻るのが早くなるともいわれます。母乳が思ったように出ないときにも、とにかく赤ちゃんに吸ってもらうことで母乳生産のためのホルモンが分泌し、次第によく出るようになっていきますので、ぜひあきらめずに続けてほしいと思います。

母乳育児のメリットをあげてきましたが、何らかの理由でミルクの授乳しかできないというお母さんも落ち込まないでくださいね。母乳のお母さんに負けないくらいに赤ちゃんとスキンシップしたり、話しかけたりして愛情を注ぐことで絆は十分に育ちます。

母乳育児期間の食事について

赤ちゃんが好むあっさりした、ほんのり甘いおいしい母乳にするためのメニューとしては、和食を中心にして油っこくないものやカロリーの低いものを選びましょう。お母さんが食べたものは2時間後くらいに母乳に反映されるといいます。

でも、あまり我慢してばかりではストレスもたまり、子育てが楽しくなくなってしまいますね。どうしても母乳のためによくないといわれるものを食べたいときには、食後赤ちゃんに飲ませる前に搾乳をするなど工夫して、適度なストレス抜きをしてくださいね。

赤ちゃんのアレルギーを予防するには、

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母乳を通じてアレルゲンとなるものを与えないために、食事制限をした方がよいのでしょうか。お父さん、お母さんのアレルゲンとなっていた食べ物については、赤ちゃんもアレルギーが出る可能性が高いので、控えめに食べる方がよいようです。

同じものを大量にとったり、食べる回数を多くすることでアレルギーを発症しやすくなるといわれるので気をつけてください。また、生ものや半生のものはアレルギーを起こしやすいので、しっかり加熱してから食べましょう。

赤ちゃんが母乳を飲んだ後、まれにじんましんなどアレルギー症状が出ることがあります。お母さんの食事をメモしておくと、何を食べたときに症状が出るのかが分かり、赤ちゃんがアレルギーを発症してしまう食べ物の見当がつくので、病院で検査してもらうことができます。

母乳はアトピー性皮膚炎の発症のリスクを低下させる効果もあるといわれていますので、できるだけ続けていきたいですね。

ミルクを足す場合には

赤ちゃんが順調に体重を増やしていくために必要な一日の哺乳量は、4kg台で600ml、5kg台で700mlくらいといわれています。

ときどき授乳前と後に赤ちゃんの体重を量って飲んだ量を計算し、1日にトータルでこれだけの量を確保できていないようなときには、ミルクを足した方がよいかもしれません。助産師さんに相談してみましょう。

完全母乳を目指す場合、その指導をしてくれる助産師さんのいる助産院や母乳外来を探してくださいね。

おわりに

毎日子育てお疲れ様です。

母乳育児にしても、ミルクをあげるにしても、さまざまなトラブルや悩みはつきものですが、長くても2年もない授乳期、赤ちゃんがすくすくと大きくなってくれることを願って乗り越えていきたいですね。

でも、一人でがんばる必要はありません。いつでも周りの人たちに相談して心を軽くしていてくださいね。

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